日立中央研究所庭園開放 2013秋

日立中央研究所の2013年11月17日の庭園解放の様子です。
この日はいわゆるインディアンサマーと呼ばれる小春日和でした。
(秋晴れって秋なのに英語ではサマー、日本語では春なんですよね)
まだこの時は国分寺ツインタワーもできておらず
ここからの眺めに高い建物はありませんでした。
白鳥さんも元気ですね(^^)
この白鳥さんは明仁上皇様が皇太子時代に下賜されたものだと思っていたのですが
(ブラタモリでそう言っていたような?
ブラタモリが定期放送される前に国分寺をやってたんですよ)
何年か後にボランティアで案内されてた日立のOBさんに伺ったところ
それの子孫だったそうです(^^)
白鳥さんの寿命は知りませんが、さすがに何十年もはないですよね….
2020年の春の庭園開放はコロナで中止になったので
来春は開放されるといいですね!(20年秋も難しそうですので)

スイスイ泳ぐ白鳥さん、この時は2羽いました。いつも優雅です。白鳥さんて結構、大きいのです。